Lifehouse Tokyo
Remembered Forever 永遠に忘れることがない
- Autor: Vários
- Narrador: Vários
- Editor: Podcast
- Duración: 0:31:57
- Mas informaciones
Informações:
Sinopsis
2018/6/3 Ps Kirby Sato 佐藤カービー牧師 Categories: Video: https://tokyo.mylifehouse.com/tv/message/remembered-forever (マルコ 14:3-9 ALIVE訳)(ERV) オリーブ山の東側斜面にあるベタニヤ村——イエスたちはシモンの家で食事をとっていた。このシモンは以前、重い皮膚病にかかっていた男だ。そこへ、ササッ・・・と、一味の女が入ってきた。手には石膏のつぼを持って。そのつぼには、純粋なナルド油で作られた、非常に高価な香油が入っていた。彼女はイエスに接近すると、ポンッとつぼを開け、敬意と感謝の意を持って、イエスの頭にツーと香油を注いだ——(4)「お、おいッ!なんてことをする!(5)その香油は300デナリ以上の値打ちがあるぞ!売れば、貧しい人たちを助けることもできたというのに・・・!!くぁーもったいない」イエス一味の数人は香油を注いだ女の行為をとんでもない無駄遣いだと言い、彼女への不満をべらべらと並べた——【1デナリは銀貨1枚で、1日分の給料に値した。300デナリは年収に値する】(6)「やめろッ。俺のためによくしてくれたっていうのに、なぜ彼女を責める?(7)貧しい人たちはいつも身近にいる。彼らを助けることはいつだってできるが、俺はいつまでも一緒にいるわけじゃあない・・・。(8)彼女は俺のために最善をつくし、俺の埋葬に備え、体に香油を注いでくれた。(9)約束する、最高な知らせが世界中に広まり、彼女がした事も同様に世界に知らされる!彼女は、永遠に忘れられることがない・・・!!!」——【聖書:申命記15:11より引用】 (Mark 14:3-9 ERV) Jesus was in Bethany at the house of Simon the leper. While he was eating there, a woman came to him. She had an alabaster jar filled with expensive perfume made of pure nard. She opened the jar and poured the perfume on Jesus’ head. (4) Some of the followers there saw this. The