Sinopsis
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Episodios
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20: 苅部太郎さん(後半)
04/10/2021 Duración: 49min写真家の苅部太郎さんをお迎えしています。後半では苅部さんに寄せられた様々なお便りにお答えいただきました。 (0:00-) 人間らしさ / 沙織さん以外のラブドール (2:40-) 多様な想像を生み出す為の要素 (6:48-) 被写体を撮る時に気をつけていること (9:10-) AIと人権 (15:35-) 沙織の代替 (19:13-) 写真で見ることができる真実 (29:16-) 人形愛 (34:11-) ラブドールの歴史 (40:35-) 脳のデジタル化 (47:50-) ending TOPICS RPS 都築響一 ジェンダー写真論 1991-2017 / 笠原美智子著 AIハラスメント 南極一号 オリエント工業 セクサロイド シンギュラリティ ニューラルリンク OriHime 苅部太郎(かりべたろう) https://www.tarokaribe.com/ 1988年愛知県生まれ、東京在住。南山大学で心理学を専攻。在学中に英国留学、南アフリカ共和国で国際NGOの感染症制御計画で研修。金融機関勤務後に写真家として独立した。写真を用いて社会と個人の関係について考察する作品を制作し、インスタレーションやブックメディアなどを横断して発表している。主な個展に「INCIDENTS」IMA gallery(東京、2020)、「Saori」Head on Photo Festival(シドニー、2018)、グループ展に「LUMIX MEETS/ BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」(パリ・アムステルダム・東京、2019)。主な受賞にPDN Photo Annual(米、2018)などがある。
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19: 苅部太郎さん(前半)
21/09/2021 Duración: 01h12min写真家の苅部太郎さんをお迎えしています。現在開催中のKYOTOGRAPHIEで出展している作品のことを中心に話しました。※夜行バスからの搬入明けという体力ゼロの状態で収録頂いています。 (0:00-) KG+SELECT出展の背景 (6:30-) 沙織 (11:20-) ロボットと暮らす人への関心 (21:00-) 二人への視点の変遷 / ピュシスとロゴス (35:54-) 国内外での反応の違い (45:40-) 人形が人に喚起させること / 人が人形に喚起すること (54:24-) ロボットとしての労働者 (58:00-) 戦場カメラマンからINCIDENTSまで / マスメディアへの不信 (1:09:45-) 私家版の本について TOPICS KYOTOGRAPHIE KG+ SELECT 中島千滋さんと沙織 ラブドール her / 世界でひとつの彼女 未来のイヴ Detroit become human 福岡伸一 Head on Photo Festival WEST WORLD 神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡- テレノイド ロボット The Eddie Adams Workshop 苅部太郎(かりべたろう) https://www.tarokaribe.com/ 1988年愛知県生まれ、東京在住。南山大学で心理学を専攻。在学中に英国留学、南アフリカ共和国で国際NGOの感染症制御計画で研修。金融機関勤務後に写真家として独立した。写真を用いて社会と個人の関係について考察する作品を制作し、インスタレーションやブックメディアなどを横断して発表している。主な個展に「INCIDENTS」IMA gallery(東京、2020)、「Saori」Head on Photo Festival(シドニー、2018)、グループ展に「LUMIX MEETS/ BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」(パリ・アムステルダム・東京、2019)。主な受賞にPDN Photo Annual(米、2018)などがある。
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18: 3度目の緊急事態宣言スペシャル with浦芝眞史さん
12/05/2021 Duración: 01h38min写真家の浦芝眞史さんをゲストにお迎えして、現在の台湾での生活や最近の写真活動についてをリモートで話しました。 (0:00-)台湾のアーティストビザ / 日常生活のこと (14:00-)日本を発った頃のこと / 台湾のコロナの状況 (20:15-)快適な穴の夢 (28:48-)移住してからの写真 / 過去の写真を見直す (36:46-)1WALLグランプリ~学校で働いていた頃 (45:43-)台湾の原住民 (53:46-)語学学習 (1:06:34-)台湾の好きな場所 / カルチャーショック (1:19:41-)モデルの選び方 (1:25:48-)好きな映画や小説、撮影場所の決め方 (1:32:16-)1週間前の自分をトイレで思い浮かべた時 (1:35:20-)ending TOPICS 1WALL ゴリラのココ 地平(写真同人誌) パリフォト 映像の起源(中川邦昭著) ソウルフルワールド 浦芝眞史(うらしばまさし) https://urashiba.com/ 1988年、大阪府生まれ。2011年、関西大学法学部政治学科卒業。2013年ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科卒業。2015年、男性のポートレートを撮影した作品「ゆく、ふれるやいなや」で第13回写真「1_WALL」グランプリを受賞。2016年に銀座「ガーディアン・ガーデン」にて個展「身体の森で」を開催。2020年7月からは台北を拠点に活動中。
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16: 小松菜々子さん
02/03/2021 Duración: 01h31minコンテンポラリーダンサーの小松菜々子さんをゲストにお迎えしています。 (0:00-) イントロ (5:15-) 京都に来た理由と来てからの現状 (14:35-) ダンスをはじめた理由 (23:33-) コンテンポラリーに変わっていく背景 (38:47-) ヒエラルキーへの反骨 / 自己定義と右脳左脳バランス (49:06-) 脳と身体感覚 / 幻聴で困ってます (1:04:33-) 外からの規定と内から出てくるもののズレ / 言語の表現可能領域と客体化機能 (1:21:25-) ユニゾン TOPICS アバンギルド シガコーヒー 西院ロースティングファクトリー 青木尚哉 脳のなかの幽霊 ハンナ・アーレント 京都府立植物園 (思い出せなかった名詞) 考える脳 考えるコンピューター 田原圭一 小松菜々子 1983年横浜生まれ ダンサー・振付家 https://www.instagram.com/youaresolikeisuniverse/?hl=ja
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14: 下京区スペシャル(前半)
14/01/2021 Duración: 01h20s京都・下京区のプロジェクト「まちなかアートギャラリー」の開催を記念して、出展作家のKeith Spencerさん、佐藤元紀さんをお迎えしています。 (0:00-) 自己紹介 (11:03-) まちなかアートギャラリーについて (13:36-) Keithさんの展示(ギャラリーとオンライン/絵画と言語) (33:30-) 三保谷の展示(場所との関わりを起点にした制作) (38:32-) 佐藤さんの展示(描くことと写真/壁面の効力) (58:27-) 前半エンディング TOPIC まちなかアートギャラリー Itonowa Overworld UNKNOWN KYOTO kyoto makers garage Keith Spencer 1982年 アメリカ・ニューメキシコ州生まれ 2016年 シカゴ美術館付属美術大学 学士後絵画学部 修了 2016年 日米シカゴ協会奨学金 採択 2017年 カナダ・エミリーカー美術大学 修士課程 修了 のち同大学教員を経て2019年より京都在住 http://www.keithspencer505.com/ 佐藤元紀(さとうげんき) 香川県高松市生まれ 視覚表現のアーティストととして活動。作品を通じて感覚の共有を試みている。現在は絵画や写真、映像などのメディアを使用しながらも表現方法は問わず作品を制作している。これまで「スナックその」として[六本木アートナイト2014]や[Canon 写真新世紀 2016]など様々な展覧会に参加してきた。京都・河岸ホテルにて滞在制作を行っている。 2020.12.29収録
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13: 芦川瑞季さん (後編)
08/12/2020 Duración: 01h23min石版画で作品制作を続けている芦川瑞季さんと喋りました。後半では技法やエディションの話から、作品制作における感覚的なことについてまでを話しています。 (0:00-) 石版画のあれこれ (20:12-) エディション、物質的性質、保存性 (31:33-) 芦川さんにとっての写真 (38:30-) 作品制作に影響を感じる過去の経験/自覚すること (52:15-) 液晶画面を通して作品を見る・見られること (1:01:20-) 留保したものを作品にするタイミング (1:12:50-) 技法によって生まれる作品と作り手との距離 (1:21:25-) エンディング TOPICS ロートレック ルドン クラクフ国際版画トリエンナーレ アロイス・ゼネフェルダー 中平卓馬 木村伊兵衛 ビネガーシンドローム 横山裕一 シュルレアリスム 主知主義 芦川瑞季(あしかわ・みずき) 1994年静岡県生まれ 東京都を拠点に活動 武蔵野美術大学大学院造形研究科 博士後期課程作品制作研究領域在籍 http://mizukiashikawa.com 受賞・入選 2019 アートアワードトーキョー丸の内2019 AATM2019三菱地所賞 武蔵野美術大学修了制作展 研究室賞 2018 第19回1wallグラフィック部門 ファイナリスト シェル美術賞 入選 3331ARTFAIR ツツミエミコ賞、龍伸賞 2017 第42回全国大学版画展 優秀賞 AOMORIトリエンナーレ2017 Classical部門「棟方志功版画大賞」準大賞 FACE2018 入選 武蔵野美術大学 前田常作賞 武蔵野美術大学卒業制作展 優秀賞 2016 第41回全国大学版画展 収蔵賞 第16回グラフィック1wall 審査員奨励賞(大日本タイポ組合選) パブリックコレクション 町田市立国際版画美術館 2020.9.13収録
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12: 芦川瑞季さん (前編)
12/11/2020 Duración: 01h10min石版画で作品制作を続けている芦川瑞季さんと喋りました。コロナに入ってから現在までの活動の動向や、版画と写真の関連性を背景に、ものの見方や言葉について等々を話しています。 (0:00-) コロナで影響を受けた活動 (7:00-) 大学の雰囲気/日常のなかにある気づき (14:15-) 漫画を描いてたこどもの頃 (22:10-) 文章について/展示や作品のタイトル (37:45-) ゲオルク・ジンメルの風景論、メルロ・ポンティの眼と精神 (52:50-) 複製技術の歴史/制作手段としての版画と写真 TOPICS Open Letterのインタビュー記事 さくらももこ ゲオルク・ジンメル シンギュラリティ 眼と精神 カメラオブスキュラ カメラルシダ 印刷博物館 百万塔陀羅尼 アンドレアス・グルスキー 芦川瑞季(あしかわ・みずき) 1994年静岡県生まれ 東京都を拠点に活動 武蔵野美術大学大学院造形研究科 博士後期課程作品制作研究領域在籍 http://mizukiashikawa.com 受賞・入選 2019 アートアワードトーキョー丸の内2019 AATM2019三菱地所賞 武蔵野美術大学修了制作展 研究室賞 2018 第19回1wallグラフィック部門 ファイナリスト シェル美術賞 入選 3331ARTFAIR ツツミエミコ賞、龍伸賞 2017 第42回全国大学版画展 優秀賞 AOMORIトリエンナーレ2017 Classical部門「棟方志功版画大賞」準大賞 FACE2018 入選 武蔵野美術大学 前田常作賞 武蔵野美術大学卒業制作展 優秀賞 2016 第41回全国大学版画展 収蔵賞 第16回グラフィック1wall 審査員奨励賞(大日本タイポ組合選) パブリックコレクション 町田市立国際版画美術館 2020.9.13収録
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11: 根本祐杜さん (後編)
10/10/2020 Duración: 01h01min彫刻家の根本祐杜さん後半です。今の制作活動に至るルーツや、ロックダウン下におけるギリシャでのタフな体験などをお話いただいています。 (0:00-) 作家としてのキャリアがはじまった背景 (9:40-) リスペクトしている人物 / メンタルプロブレム (20:35-) 意識構造とその変遷 (29:47-) アイデンティティどこ / NAF (34:50-) うんこの意味 / 山うんこおじさん (49:19-) 次回の個展 (54:10-) エンディング Topics 中島らも 神々の沈黙 NAF NAF(NAGOYA Archi Fes) うんこおじさん トークンアートセンター ロボコン 根本祐杜(ねもとゆうと) https://www.nemotoyuto.com/ 1992 千葉県出身/東京都在住 2015 日本大学芸術学部 美術学科 彫刻コース 卒業 2017 東京芸術大学 大学院美術研究科 修士課程 彫刻専攻 卒業 2020 アテネ国立芸術大学 交換留学 個展 2020 パーフェクトオフィス/AOYAMA STUDIO164 グループ展 2019 コミテコルベールアワード 2019 東京藝術大学美術館地下1階 2019 東風/武蔵野美術大学FAL 東京造形大学CSギャラリー 2019 こねられない粘土のマインド/上野の森美術館ギャラリー 2018 CAF賞入選作品展覧会/代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム 2018 ビーナスを綴じる/The Art complex Center of Tokyo(ACT) 2017 なまの記号たち−ポートレイトの現在形−/小金井アートスポットシャトー2F 2017 approach to the front/COCONANI左←→右 2017 ゆるんだ遠近法展/COEXIST-TOKYO 2017 東京芸術大学卒業・修了制作展/東京芸術大学上野校舎 2015 東海さるくレジデンス/宮崎県延岡市リバーパル五ヶ瀬川 2015 北野財団彫刻奨学生展/日本大学芸術学部江古田校舎 受賞歴 2018 CAF賞2018最優秀賞 2015 日本大学芸術学部長賞 パブリックコレクション 山梨県笛吹市大垈いやしの杜公園に根本祐杜先生像永久設置 2020.9.2収録
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10: 根本祐杜さん (前編)
23/09/2020 Duración: 01h32min彫刻家の根本祐杜さんをゲストに、コロナ禍でのギリシャの体験記から今後の活動まで話していただきました。 (0:00-) ジングル (4:10-) ギリシャに行った当初~ロックダウンまで (16:45-) no justice / ロマの人々 (33:11-) 明日から隔離終わり / 三ノ輪ハウスプロジェクト (43:20-) アートを辞めていくアーティスト (46:13-) ギリシャで出会った人々 (1:07:11-) ウィリーズイングリッシュ (1:14:57-) 絵本作家&ラッパーに転身する理由 / Next naf プロジェクト (1:26:44-) 周囲との相互関係によって展開していく作品 根本祐杜(ねもとゆうと) https://www.nemotoyuto.com/ 1992 千葉県出身/東京都在住 2015 日本大学芸術学部 美術学科 彫刻コース 卒業 2017 東京芸術大学 大学院美術研究科 修士課程 彫刻専攻 卒業 2020 アテネ国立芸術大学 交換留学 個展 2020 パーフェクトオフィス/AOYAMA STUDIO164 グループ展 2019 コミテコルベールアワード2019/東京藝術大学美術館地下1階 2019 東風/武蔵野美術大学FAL、東京造形大学CSギャラリー 2019 こねられない粘土のマインド/上野の森美術館ギャラリー 2018 CAF賞入選作品展覧会/代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム 2018 ビーナスを綴じる/The Art complex Center of Tokyo(ACT) 2017 なまの記号たち−ポートレイトの現在形−/小金井アートスポットシャトー2F 2017 approach to the front/COCONANI左←→右 2017 ゆるんだ遠近法展/COEXIST-TOKYO 2017 東京芸術大学卒業・修了制作展/東京芸術大学上野校舎 2015 東海さるくレジデンス/宮崎県延岡市リバーパル五ヶ瀬川 2015 北野財団彫刻奨学生展/日本大学芸術学部江古田校舎 受賞歴 2018 CAF賞2018最優秀賞 2015 日本大学芸術学部長賞 パブリックコレクション 山梨県笛吹市大垈いやしの杜公園に根本祐杜先生像永久設置 Topics 公の時代 アテネ芸術大学 ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020 Re
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9: 城下浩伺さん (後編)
03/09/2020 Duración: 01h04min京都在住の美術作家・城下浩伺さんと喋りました その2。 (0:00-) ゆだねられるという事 / 自分がやる事の領域 (10:38-) 展示するようになった理由、林智樹さんの存在 (18:02-) ゆらぎ続ける絵画の本質 (23:30-) 最近のバイト状況、本屋さん (29.22-) 昨日の夕飯、にぬき、冷凍ごはん (32:28-) シグマのカメラ、その道具を使う必然性 (38:03-) 何をするにもいちいち悩む (42:02-) お便りコーナー1(支持体の白について) (51:36-) お便りコーナー2(コロナ渦におけるアーティストの役割) (58:12-) 来年の活動予定、中止になったオランダのUnseen、9月開催の京都グラフィー (1:01:56-) コロナへの意識、食後の咳しずらい 城下浩伺(しろした こうじ) 京都生まれ、京都在住。京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業。 約10年間未発表のまま絵をかきためた後、2013年より発表を始める。 2015年6月、現代美術の国際コンペティション「Art Olympia 2015」5位入賞。 2014年からは大阪を拠点とするクリエイターグループ「_act_」の中心メンバーとしても活動。 https://koji-shiroshita.com/ 2020.8.21収録
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8: 城下浩伺さん (前編)
28/08/2020 Duración: 01h09min京都を拠点に活動している美術作家・城下浩伺さんと喋りました。 (0:00-)城下さんの生活リズム、絵を描いてる時間帯 (4:00-)ラジオをやる理由、UNKの由来 (8:04-)制作中に聴くBGM、ゲームの話、描いてる最中の意識 (16:40-)造形大での学生時代、散髪屋さんに就職するつもりだった、父親との関係 (33:18-)絵を描き始めた頃、大学時代の学び、先生が恐かった (41:42-)今の学校環境、作品の批評、「いいね」モヤッとする (50:50-)日本人の対社会コミュ力問題、学校のポイズン (56:11-)PICTURE展の振り返り、転変する絵画 城下浩伺(しろした こうじ) 京都生まれ、京都在住。京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業。 約10年間未発表のまま絵をかきためた後、2013年より発表を始める。 2015年6月、現代美術の国際コンペティション「Art Olympia 2015」5位入賞。 2014年からは大阪を拠点とするクリエイターグループ「_act_」の中心メンバーとしても活動。 https://koji-shiroshita.com/ 2020.8.21収録
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7: 東地雄一郎さん 20.7.21
12/08/2020 Duración: 01h36minアーティストの東地雄一郎さんにリモート収録テストにお付き合いいただきました。 (0:00-) 7/24のみ開催の写真展 / パンデミック下における模索としての (14:52-) 在廊 / 作家がその場にいるということ (19:32-) 奨励金、補助金事情 (24:15-) 在宅ワークで変わる関係性 (26:42-) 従来の形式を疑視する (36:30-) 黄金町でのワークショップ / 音を中心とした構成への変換 (49:05-) 日頃の考えや作品をいかにまとめているか (56:37-) お便りコーナー(オリジナルとコピーの違い / オリジナルをオリジナルとしてどう認識しているか) (1:04:7-) コピーされ変化していくウイルス / 可視化作業によって存在を知る (1:17:57-) 箱で展示ということ自体のマジョリティ性 (1:23:20-) 英語 東地雄一郎(ひがしじゆういちろう) 1983年愛知県生まれ。 岡山理科大学生物地球システム学部卒業 写真というメディアの表層をなぞる方法を用い、人の中に漠然とある意識を顕在化させ気づきを与えることを試みる。 主な展示歴として、2018年「A=A A≠A(mountain)」(元・淳風小学校、京都)、2019年「A=A A≠A(building)」(KOBE819GALLERY、神戸)、2020年「1/3 distance from r-site [1] 」(黄金町、横浜)など。 https://yuichirohigashiji.com [活動] 2020年 ルーシーの骨の60%Vol.20 ~HOLLY~ 2020年 ルーシー骨の60%Vol.18 ~変容する約束~ 2020年 EVIDENCE/証言_Wrokshop(feat. Crevasse) 2020年 r-site#1 プロジェクト着手(projected by da大 in print) ”1/3distance from r-site[1]"を黄金町AIRで実施 2019年 ルーシーの骨の60%としての活動を開始(黄金町AIR参加) 2019年 SHANGHAI Artbook Fair / Tokyo ArtBookfair 参加 2018年 Emon Photo Award ファイナリスト選出 2017年 BANKART_Artist in Residence参加 201
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2020.07.03 with Genki sato
04/07/2020 Duración: 44min梅雨の雨音を背景に、肉体的にも精神的にも疲労困憊な状態で収録しています。#佐藤さんが伝説のホテルに来るまでに至った背景、青春18切符などについて話しました。
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5: photographer N 20.3.7
21/04/2020 Duración: 52min謎のフォトグラファーNさんをゲストにお招きしています。#フォトグラファーとして社会で働くこと、スナップと静物写真、姓のこと、ポッキーの思い出などについて話しました。※収録、最後が途中で途切れてしまっております。また、ゲストの希望により一部箇所に規制音導入の上での再配信になります。
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4: Keith Spencerさん 20.1.1
01/01/2020 Duración: 01h03min令和2年一発目のUNKラジオです。キースさんとご飯を食べながら、キースさんのシカゴの大学院でのこと、2019年の振り返りなどを話ししています。 Keith Spencer 1982年、アメリカ・ニューメキシコ州生まれ。2009年に福島県の親善大使に任命され、アーティスト・ライター・教師として北米と日本で活動。2016年にシカゴ美術館付属美術大学の学士後絵画学部を修了。2017年にはカナダ・バンクーバー市に移住し、エミリーカー美術大学の修士課程を修了。2016年、日米シカゴ協会奨学金に採択。2019年エミリーカー美術大学教員を経て現在京都在住。バンクーバーでの理科とアートの研究プロジェクト『Leaning Out of Windows』に参加、2020年に同名の展覧会への作品展示を予定。 http://www.keithspencer505.com/
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3: with Keith Spencer, Saori Kunihiro, Sayaka Yamada 19.11.7
07/11/2019 Duración: 01h07min前回に引き続き伝説のホテルでの収録。僕を含む入居アーティスト3名とゲストの計4名でお送りしています #アーティストとしていかに生きていくか、海外のアーティストインレジデンス、炒飯、頻尿、などについて話しました。
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2: with Genki Sato, Ching-Ann, Yuto Nemoto at legendary hotel 19.10.26
26/10/2019 Duración: 53minいま話題沸騰中の!あの伝説のホテルでの初収録です。#会ったことの無い父、彫刻と写真、それぞれの展示的利便性、普遍としてのテクノロジー、健康に生き行くために、などについて話しました。
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1: 田中豪さん 19.9.23
23/09/2019 Duración: 53min夜行バス明けで疲労がかなり溜まっていました。#無職、くるりのライブ、夜行バス、あいちトリエンナーレ、職業訓練校、英語の勉強、などについて話しました。
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